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N-BOX カスタムにエンジンスターター取り付け

 正月そうそう、スタンドの後輩くんが自分のN-BOX Custom(DBA-JF1/昨年12月購入)にエンジンスターターを付けるということでスタンドに来た。


…ん、イヤな予感が…

これまで彼の電装品取り付けは、ほぼオレのところに来る。たぶん彼もやれば出来るんだろうけど、大抵は作業開始からしばらくすると「訳がわかんねぇ~!」といってお怒りモードに入ってしまう。それで見かねた(?)オレがつい手を差し伸べてしまう…というパターン

彼の名誉のために言っておくと、今ではロープロタイヤの交換などはオレが出来ないものでも平気でやってのける技術力を持っている。

ただ、、、説明書は読もうよ~

というわけでエンジンスターターはこちら

ユピテルの「VE-M031H」と車種別ハーネス。

ところでエンジンスターターって、説明書読んでも分からないようになっているみたいね。いちおう、接続用配線図はあるんだけど、肝心のどれをどこに着けるのかについては一切説明がない。結局、自分であちこちのコネクターを外してみて、合うものを探し出さなければならないのだ。…てか、大昔のエンジンスターターは単純にキーシリンダーへの配線の間にかませるだけだった気がしたけど、さすが今どきのクルマは複雑なんだねぇ…

で、本題。下の写真(「基本接続図」)に振った番号について、接続位置の写真を載せてみたので、同じものをつけようとしている方はどうぞ参考になさってくだされ。



ちょっと数字が見づらくなってしまってごめんなさい

左上の①~右下の⑤までですので。

作業前には必ずバッテリーのマイナス端子を外して!何しろヒューズボックスまわりのコネクターをブチブチ取りまくるので、ショートしかねないからね。
それと、出来ればハンドルの下のパネルを外しとけば作業がやりやすいと思う(結局、わが後輩くんは外さなかった)

とつぜんですが、まず最初に取り付けるのは「ヒューズボックス」の裏側にあるコネクター。ここが一番やっかいな部分。とりあえず、ヒューズボックスを自由にするため、手当たり次第にコネクターを外してしまいましょう。
さらにヒューズボックスを固定しているネジを外す。

 

「いちばんやっかいなコネクター」は、位置的には下の写真のように、ヒューズボックス裏側の一番上端の中央あたりにあるので。(2015/9/6文章修正しました)



正面から見た写真はこちら



ちょっと(どころではない!)手こずる場所にあるので大胆かつ慎重に、、、気合を入れましょう

ここにかますコネクターは⑤ですね(2015/9/6:説明が抜けていたので追記しました)


①から③までは次の位置のコネクタを使う。先に外したネジをしっかり締めても作業できるので、まずはネジを取り付けちゃってください。



この写真はヒューズボックスを正面から見たところ。

①→緑色のコネクタの部分に付ける(写真は取り付け後)

②→何も刺さっていない箇所に付ける

③→ヒューズボックスの下の方にあるグレー(灰色)のコネクタのうち、向かって右側。


上の写真は②を付けたところ。


これは③を付けたところ。


上の写真は④の赤白のやや太めの線。これはヒューズボックスの右にある白色のコネクター群のうちのひとつにジャストフィット!

以上をもって、コネクターの取り付け完了。


あとは、茶色の線をブレーキペダルの付け根にある4本の線のうちの薄むらさき色の線にかます。



上の写真中央にある部品。拡大Aはその部分を拡大したところ。拡大Bは茶色の線を仮止めしたところ。

最後にアースをとる。


これでとりあえず配線が済んだので、ここで説明書にしたがってスターターをACC→ONにする。次にブレーキを踏むとスターターの音が変わって設定完了となる。

たいへんお疲れ様~

以上で無事、エンジンスターターが設定されたよ。あとはブレーキの配線を正式に接続して、本体と配線を束ねてヒューズボックスの前のあたりに取り付ければ終了。

えー、、、

終わってみたら傷だらけになってしまったオレの腕です


お礼に(?)200円もするコーヒー買ってもらって満足するオレでした(おしまい)

 

(2015/9/6:追記)

久しぶりに自分の記事みたら説明不足を発見しましたので、すこし追記しました。ごめんなさい

(2015/9/8:追記)

「かます」という言葉がよくわからないという方がいたので、いちおう図を添えてみました。