>>スポンサーリンク

Surface Pro 3「キックスタンド」のヒンジはもろい!?

Surface Pro 3の背面には折り畳み式の…折り畳みではないか?…スタンドが付いている。どうやら「キックスタンド」と呼ぶものらしい。で、そのキックスタンドなんだけど、これがまたとても便利!!最大限に開くと150度になるということだけど、机に置くとまさに絶妙な角度!

Surface Pro 3を買った理由はただひとつ、手書き入力をするため!なんだけど、この角度が手書きするのにとても良い!しかもこのスタンド、かなり薄っぺらなので見た感じでは安定しないんだろうなぁと思いきや、ぜんぜん!ぜんぜんびくともしない。つまりはとっても安定しているのだ!(感情こもると!マークがやたら多くなってしまいます)ソファーに座って膝の上に置いて作業するにしてもとても良好な書き具合となるこのスタンド。


それなのに~、、、あぁ、それなのに~


あろうことか、突然、片側が破損した…



Surface Pro 3を裏から見て「左側」のヒンジ部分が、ある日突然「外れてしまった」のだ!

上の写真だけだと分かりづらいよね。反対側の写真を見れば分かるかな??




上が反対側(右側)のスタンド部分なんだけど、折れ曲がった部分に「すき間」がないのが分かると思う。

とはいえ破損した側もゆっくりと、押さえつけるようにしながら開いていけば何とかすき間なく開くことは可能といえば可能

だけど、壊れていることに違いはなく、油断するとパカ~って具合に外れてしまう。



この写真は正常な右側のヒンジ部(…と呼んでよいのか、アームとか可動部とか呼ぶのがよいのか分かりませんが)。

分かりやすいように黄色く着色した部分、分かります?左右対称っぽくなっており、この黄色の部分は、スタンドを閉じるときに一緒に内部に埋め込まれていき、スタンドを開くと中から「せり出してくる」のだ。
中央の円筒形の部分の動きを支えるガイドのような役割なのかなぁと思うのだけどよく分からない。とりあえず「ガイドアーム」とでも呼んでおこう。(ちなみに、黄色く着色…ってもちろん実際に実物を塗ったわけではないよ、、、画像処理しただけ)

ついでだから、上の写真で最初の破損時の状態を説明しよう。中央の円筒形部からニョキっと突き出しているモノが見て取れると思うけど、このモノはスタンドを閉じると下にある鞘(さや)の中に納まっていく仕組みになっている。
で、最初に破損を確認したとき、、、

このモノが鞘から完全に抜けてしまっていた(ガーン!)

まぁ、焦った

えー、まじで~!!もう壊れてしまったんかい~

なにしろ、オレ、この手のデジタルデバイスはかなり大切に扱っているのだ!Surface Pro 3を買ったのは、発売して間もないころで、まだ液晶保護シールもほとんど出ていないころだったので、それを購入して貼り付けるまではペン入力を控えていたほどだ。
もちろん、キックスタンドも(まぁ、そもそもかなり動きが硬く出来ているから動かしづらいのだけど)出来るだけやさしく扱ってきたつもりだった。

にもかかわらず……壊れてしまったんかい~

しばし呆然としているも、いやいや何とかせねば!何しろチョー高い買い物だったんだからな~!と、気を落ち着かせて、一生懸命、鞘に戻しましたよ[E:sign01]そんなもん。戻ってくれなきゃものすごく買った自分が悔やまれる、、、

とにもかくにも、なんとか鞘に納まってくれた。

けれど、その日以来、スタンドを使うことを封印せざるを得なくなってしまった。


いずれ、修理に出すしかないなぁと思いながらも、踏ん切りがつかないまま年を越してしまい、ようやく修理に出そうと心を決めた。

それで今回、あらためて(恐るおそる)スタンドを開いてみた。
いろいろ見ていくと、いくつかの発見があった。まずは写真を、、、



破損した側の写真。例の「ガイドアーム」と呼んでおいた部分。同じように黄色く着色してみたが、ご覧のように破損側では、スタンドを開いても一緒にせり出してこない。

または、、、



ちょースローリィにスタンドを開くと(あるいは、それを繰り返していると)せり出してくることがある。そこで、よくよく見ると、んん??正常な右側と見比べてみると、円筒形の部品の側面にボールジョイントのような部分があるようだ(緑色に着色した部分)。ここは正常側では「ガイドアーム」と一体化していて隠れているように見える。
もしかしたら、最初の完全にスタンドが外れてしまった際にこのジョイントらしき部分が外れてしまったのかもしれない。
要するに、両脇のガイドアームと円筒形の部分が分離されてしまったために、スタンドが固定されずに浮き上がってしまうのかもしれない。

それでもよく分からないのは、よく見比べてみると正常な右側と何となく形が異なっているようにも思えるのだ。自分でヘッドに装着したLEDライトと拡大鏡を使って何とか修理しようかと軽くつついてみたりしたけど、下手にやると余計なところまで壊してしまいそうだったので、やはりここは、観念してメーカーに修理を出すしかないなということに落ち着いた。

長々、書いてしまった。

Surface Pro 3、これは間違いなく素晴らしいデジタルデバイスである
オレ的な使用レビューは近々たっぷり書く予定だけど、とりあえず…

Surface Pro 3のキックスタンドのヒンジ部分は要注意ですからね~!!!